抱返り・神代・白岩エリア
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角 館

田沢湖

創立1951年 劇団わらび座・あきた芸術村

あきた芸術村

あきた芸術村は、東京ドーム2つ分の敷地内に、劇団わらび座の大劇場と5つの稽古場を始め、温泉ゆぽぽの宿泊施設と温泉館、田沢湖ビール工場、森林工芸館、エコニコブルーベリー農園、民族芸能資料センターなどがあります。村内に仙北エリアの里山植物が植えられていて四季折々の自然を身近に楽しんでいただけます。中庭の東屋には西オーストラリア発祥の自然遊び「WA ROCK」コーナーもあります。 あきた

角 館

西 木

絵やキャラクターなどを苗で表現します

秋田内陸縦貫鉄道 田んぼアートやイベント列車

秋田内陸線沿線の田んぼに毎年さまざまなテーマにちなんだ絵やキャラクターなどを苗で表現しています。 その年によってさまざまなテーマが展開!! 角館-阿仁前田間の5か所に植えられた、田んぼアートが楽しめます。 絵柄は6月下旬~9月上旬に見ごろを迎えます。 内陸線車内から見ることできれいに見えるよう計算されていますので、ぜひご乗車のうえ観覧ください。(内陸線の徐行サービスもあります!

角 館

田沢湖

青い渓流が美しく新緑と紅葉の名所

抱返り渓谷(だきがえりけいこく)

抱返り渓谷(だきがえりけいこく)は東北の耶馬渓と称され、両岸の原生林と岸壁にかかる滝や独特の青い渓流がとても美しく、新緑と紅葉の名所です。 遊歩道が整備され、奇岩や急流、大小の滝を気軽に見ることができます。渓谷に着いて目に付くつり橋「神の岩橋」からの眺望はすばらしいです。   抱返り渓谷リーフレット(PDFデータ)⇊ (2.79MB)

角 館

県指定無形民俗文化財

白岩ささら

佐竹公がお国替えの時、佐竹家中の士から伝授されました。行列の先頭が悪魔払いのために、木製の楽器を振りながら歩いたものに、その後、農村の獅子踊りが加わったと伝えられている、水戸系のささらです。 また地区には巻物と称する由来書も保存されており、昔悪病が流行り、貴僧や神官に祈祷させたがききめがなく困っていた時、支那の僧が「尤の一念のたたりと思う」と建言し、ここに初めて鬼神の形を作り太鼓を打鳴し笛を

角 館

県指定無形民俗文化財

下川原ささら

佐竹公がお国替えの時、先達を勤め、天明7年当時角館町に在住する佐竹北家の今宮弾正組下(田町衆)がささらを摺っていました。組頭は松本六左エ門でした。そして下川原部落有志、長四郎、松之助、万右エ門3名に伝授され、巻物、秘伝書、行列図を譲り受けた旨の「伝授書」が同地区に残っています。