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角 館

市指定無形民俗文化財

角館の火振りかまくら

【開催日:毎年2月14日】   「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ

角 館

角館町中を人力車でご案内します

角館人力社

ただ歩くだけではもったいない町の見所を俥夫が丁寧に粋にご案内します!初めて角館を訪れる方から、何度もお越し下さるリピーターの方まで、きっと素敵な角館を発見していただけます! 結婚式やイベントにも出張致します。 ※ご予約もお承りいたします!! 乗車場所の、武家屋敷通りの樺細工伝承館向かいで待機しております。

角 館

西 木

絵やキャラクターなどを苗で表現します

秋田内陸縦貫鉄道 田んぼアートやイベント列車

秋田内陸線沿線の田んぼに毎年さまざまなテーマにちなんだ絵やキャラクターなどを苗で表現しています。 その年によってさまざまなテーマが展開!! 角館-阿仁前田間の5か所に植えられた、田んぼアートが楽しめます。 絵柄は6月下旬~9月上旬に見ごろを迎えます。 内陸線車内から見ることできれいに見えるよう計算されていますので、ぜひご乗車のうえ観覧ください。(内陸線の徐行サービスもあります!

角 館

武家屋敷通り

内町(うちまち)

元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。

角 館

角館町では最も古く1450年の創建

雲巌寺

角館町では最も古く1450年の創建で、山門は秋田県有形文化財に指定されています。仁王像はドンパン節の作者円満造(えまぞう)の作。また白岩焼による千体仏も見事です。