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角 館

武家屋敷通り

内町(うちまち)

元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。

角 館

西 木

絵やキャラクターなどを苗で表現します

秋田内陸縦貫鉄道 田んぼアートやイベント列車

秋田内陸線沿線の田んぼに毎年さまざまなテーマにちなんだ絵やキャラクターなどを苗で表現しています。 その年によってさまざまなテーマが展開!! 角館-阿仁前田間の5か所に植えられた、田んぼアートが楽しめます。 絵柄は6月下旬~9月上旬に見ごろを迎えます。 内陸線車内から見ることできれいに見えるよう計算されていますので、ぜひご乗車のうえ観覧ください。(内陸線の徐行サービスもあります!

角 館

市指定無形民俗文化財

角館の火振りかまくら

【開催日:毎年2月14日】   「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ

角 館

送り盆・ささら観光行事

角館のささら舞

【開催日:毎年8月15日】   四百年以上の歴史を今に伝えるささらは獅子舞のこの地方での呼び名です。 「ささら」という木製の楽器を鳴らしながら踊ることから「ささら舞」と呼ばれ、400年前、佐竹氏の国替えの時に行列の先頭に立って悪霊退散のために行ったものが始まりとなっています。 今日ではお盆の行事として豊作や無病息災を願うために舞われています。 ※白岩ささら &

角 館

角館の歴史をより深く分かりやすく伝える歴史案内人

かくのだて歴史案内人組合

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