カップルで
検索結果 23

角 館

角館の武家屋敷 唯一、直系の子孫家族が住み続け、武家について伝承

石黒家(いしぐろけ)

秋田・角館の武家屋敷の中では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けております。住居として使い続けていますので、公開エリアは屋敷全体の半分程度です。しかしながら、ここ一軒のみ、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能です。また、いつでもスタッフから、この屋敷の特徴などについて、口頭で案内説明を聞いていただくことが出来るので、角館の武家屋敷について理解しやすいと好評です。

角 館

よみがえる文化遺産・角館を代表する武家屋敷

角館歴史村 青柳家

草花あふれる3000坪の敷地内には母屋の他に武器庫、解体新書記念館など6つの資料館があり、刀の展示や郷土の体験も行われている。茶寮やレストランも充実しており興味が尽きない。2018年初公開の母屋ガイドツアーも好評。体感し手にして感じる歴史の旅をお楽しみください。

角 館

西 木

絵やキャラクターなどを苗で表現します

秋田内陸縦貫鉄道 田んぼアートやイベント列車

秋田内陸線沿線の田んぼに毎年さまざまなテーマにちなんだ絵やキャラクターなどを苗で表現しています。 その年によってさまざまなテーマが展開!! 角館-阿仁前田間の5か所に植えられた、田んぼアートが楽しめます。 絵柄は6月下旬~9月上旬に見ごろを迎えます。 内陸線車内から見ることできれいに見えるよう計算されていますので、ぜひご乗車のうえ観覧ください。(内陸線の徐行サービスもあります!

角 館

市指定無形民俗文化財

角館の火振りかまくら

【開催日:毎年2月14日】   「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ

角 館

ルネ・ラリックのガラスのプライベート・ミュージアム

大村美術館

フランスの装飾芸術家ルネ・ラリックのガラス作品とアール・デコのコレクションに特化したプライベート・ミュージアムです。個人コレクターが私財を投じ平成7年(1995)に開館。約100平米のコンパクトな展示室1室で、個々の作品を充分に鑑賞できるようにライティング等に配慮し、一部作品を露出展示しています。約400点の所属作品の中から70~90点を選定展示し、3~4ヶ月に1回のペースで展示替えをしています。