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田沢湖、乳頭温泉郷、玉川温泉の最寄り駅
JR東日本田沢湖駅
1923(大正12)年8月31日に国鉄生保内線終点の生保内(おぼない)駅として開業し、1966(昭和41)年、盛岡・大曲駅間全線開通に合わせて現在の駅名に改称した田沢湖駅。秋田新幹線開業に合わせて1997(平成9)年の改築された現在の駅舎は、駅構内のさまざまな場所からホームに入る列車を見られるようガラス窓を多く使ったデザインを採用し、1998(平成10)年にグッドデザイン賞を受賞しています。
詳細を見る1分
おすすめの立ち寄りスポット
バスで30分
1
バスで10分
2
田沢湖に古くから伝わる「辰子伝説」の辰子姫を祀る
御座石神社
10分
御座石神社の名前は、慶安3年(1650年)に秋田藩主の佐竹義隆公が田沢湖を巡覧した際、ここに腰掛けて休んだことに由来しています。 朱塗りの鳥居のそばには、一本の木から七種類の異なる木が生えている「七彩の木」や、たつこ姫が飲んで龍になったと言われる「たつこの霊泉」、そしてたつこの姿を映した「鏡石」などの名所があります。 バスはここで10分間停車します。
詳細を見るバスで5分
3
ランチレストラン
バスを降りた場所の近くには複数のレストランがあります。ここでは郷土料理や地ビールをお楽しみいただけます。
おすすめの立ち寄りスポット
昼食後、田沢湖畔からは二通りの行き方があります。 一つは田沢湖駅に戻るバス、もう一つは秘湯として名高い乳頭温泉郷行きです。 もし時間に余裕があれば、ぜひ乳頭温泉郷で温泉に浸かり、旅の疲れを癒していただきたいです。
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