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角 館

ルネ・ラリックのガラスのプライベート・ミュージアム

大村美術館

フランスの装飾芸術家ルネ・ラリックのガラス作品とアール・デコのコレクションに特化したプライベート・ミュージアムです。個人コレクターが私財を投じ平成7年(1995)に開館。約100平米のコンパクトな展示室1室で、個々の作品を充分に鑑賞できるようにライティング等に配慮し、一部作品を露出展示しています。約400点の所属作品の中から70~90点を選定展示し、3~4ヶ月に1回のペースで展示替えをしています。

角 館

田沢湖

青い渓流が美しく新緑と紅葉の名所

抱返り渓谷(だきがえりけいこく)

抱返り渓谷(だきがえりけいこく)は東北の耶馬渓と称され、両岸の原生林と岸壁にかかる滝や独特の青い渓流がとても美しく、新緑と紅葉の名所です。 遊歩道が整備され、奇岩や急流、大小の滝を気軽に見ることができます。渓谷に着いて目に付くつり橋「神の岩橋」からの眺望はすばらしいです。   抱返り渓谷リーフレット(PDFデータ)⇊ (2.79MB)

角 館

市指定無形民俗文化財

角館の火振りかまくら

【開催日:毎年2月14日】   「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ

角 館

武家屋敷通り

内町(うちまち)

元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。

角 館

角館の歴史をより深く分かりやすく伝える歴史案内人

かくのだて歴史案内人組合

問合せはコチラ⇒ FAX:0187-55-5411                           ✉ info@