自然・景観
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田沢湖

自生レンゲツツジの名所

生保内公園

生保内(おぼない)盆地を見下ろす小高い公園。1千株1万本といわれる自生レンゲツツジの名所です。 ツツジのシーズンである5月中旬から5月下旬にかけては「生保内公園つつじ祭り」が開催され、期間中は夜間のライトアップなども行われます。

田沢湖

素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫

秋田駒ヶ岳

秋田一の標高(1,637メートル)を誇ります。男女岳や男岳・女岳等の総称で、乳頭山とともに十和田八幡平国立公園南端の名山です。素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫です。 山頂からは鳥海山や岩手山などの雄大な山並みと、瑠璃色に輝く田沢湖が一望できます。    ➡ 秋田駒ヶ岳への登山計画書提出協力のお願い 現在、秋田駒ヶ岳の噴火

田沢湖

広大な芝生広場で田尻湖を一望できるサボーカルチャーパーク

サボーカルチャーパーク

八幡平直轄火山砂防事業の一環として、平成7年に完成しました。小先達川第一砂防ダム周辺は公園として整備され、サボーカルチャーパークと命名されました。 1万6000平方メートルの広大な芝生広場があり、田沢湖が一望できます。第51回秋田県植樹祭も行われました。

角 館

送り盆・ささら観光行事

角館のささら舞

【開催日:毎年8月15日】   四百年以上の歴史を今に伝えるささらは獅子舞のこの地方での呼び名です。 「ささら」という木製の楽器を鳴らしながら踊ることから「ささら舞」と呼ばれ、400年前、佐竹氏の国替えの時に行列の先頭に立って悪霊退散のために行ったものが始まりとなっています。 今日ではお盆の行事として豊作や無病息災を願うために舞われています。 ※白岩ささら &

田沢湖

岩手では「烏帽子岳」とも呼ばれる、静かで雄大な稜線が広がりを見せる山

乳頭山

乳頭山は標高1478メートル。女性の乳頭を思わせる、優美な山頂と高山植物と田代岱や千沼ヶ原などの高層湿原が美しい山です。