田沢湖
玉川温泉周辺の火山地帯を探勝
玉川自然研究路
玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、石を敷き詰めた歩道が続いています。 十和田八幡平国立公園内に位置する、玉川自然研究路。 玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、一周30分ほどで回れる歩道が整備されており、一帯はブナやアオモリトドマツなどの原生林で包まれています。
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四季を通じて、澄んだ瑠璃色の湖水が神秘的な美しさを放つ田沢湖を巡る遊覧船
田沢湖遊覧船
田沢湖レストハウス前の白浜から出航し、たつこ像のある潟尻かたじりを通って戻ります(白浜~潟尻~白浜)。潟尻からも乗船できます。 なお、運行期間は4月下旬~11月上旬となっています。 時刻表 白浜発 御座石 潟尻着 潟尻発 白浜着 11:00&
桜や水芭蕉など自然を満喫。オートキャンプ場もあります
プレイパーク戸瀬
宝仙湖北部の戸瀬地区は、若者からファミリーまでアウトドアライフを満喫できる場所となっています。 また仙北市内では、最も遅い(例年5月中旬)桜スポットのひとつで、ため池のほとりに約700mに渡り、ソメイヨシノとヤマザクラの桜並木が続きます。
田沢湖とは
田沢湖は、周囲20㎞のほぼ円形の湖で、水深423.4mは日本一を誇り、面積は25.5㎢。湖水は、たつこ伝説にふさわしく、妖しいまでのルリ色で美しい。四季それぞれの表情も豊かで、春の淡い光が湖面に輝き、夏は深い緑と空の青が湖面を包みます。秋は、紅葉の木々が湖面に映え、冬になると、雪の白と湖面のコントラストが印象的です。朝日や夕日も素晴らしく、特に静かな朝は湖面が鏡のようになり朝日を眩しく映してくれま
角 館
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ