角 館
田沢湖
創立1951年 劇団わらび座・あきた芸術村
あきた芸術村
あきた芸術村は、東京ドーム2つ分の敷地内に、劇団わらび座の大劇場と5つの稽古場を始め、温泉ゆぽぽの宿泊施設と温泉館、田沢湖ビール工場、森林工芸館、ブルーベリーファーム神代、民族芸能資料センターなどがあります。 村内に仙北エリアの里山植物が植えられていて四季折々の自然を身近に楽しんでいただけます。 中庭の東屋には西オーストラリア発祥の自然遊び「WA ROCK」コーナーもあります
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市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ
見るだけでも楽しいお店
食彩町家館 (1階お土産店)
秋田名物はもちろんのこと、輸入雑貨・アンティーク雑貨も取り扱っています。 欲しいものが見つかるかもしれない、見るだけでも楽しいお店です。
西 木
仙北市での「通(つう」な体験をお手伝いします
(一社)仙北市農山村体験推進協議会
仙北市での農業体験を中心としたグリーンツーリズムの歴史は長く、1970年代から首都圏の教育旅行の受け入れを行ってきました。 さまざまな体験メニューを提供している農家民宿等の宿泊施設が市内全域にあり、海外からの受入実績も豊富なオーナーたちがお客様を自分の家族のように接してくれるのも魅力です。 仙北市ではグリーンツーリズムと観光を融合した旅の楽しみ方ができますので、是非お越しください!
武家屋敷通り
内町(うちまち)
元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。