角 館
きものきつけ体験SHOP
きもの旅 しゃなり
アンティックきものに身をつつみ武家屋敷へと繰り出せば特別な旅の思い出が残ります。豊富な色、柄の中からお気に入りの一枚を選んでいただけます。 ◎きつけ、レンタル料金¥5000、きもの・帯・小物すべて含む(男女共に) ◎カジュアルヘアセットとヘアアクセサリー貸与(無料) 【体験のご予約はこちらから】 電話▶0187-63-6751
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武家屋敷通り
内町(うちまち)
元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。
角館町中を人力車でご案内します
角館人力社
ただ歩くだけではもったいない町の見所を俥夫が丁寧に粋にご案内します!初めて角館を訪れる方から、何度もお越し下さるリピーターの方まで、きっと素敵な角館を発見していただけます! 結婚式やイベントにも出張致します。 ※ご予約もお承りいたします!! 乗車場所の、武家屋敷通りの樺細工伝承館向かいで待機しております。
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ
国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産
角館祭りのやま行事
【開催日:毎年9月7日~9日】 国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産 9月7~9日の3日間に行われる角館神明社(しんめいしゃ)と薬師堂(やくしどう)の祭典で、約400年の伝統があります。 各曳山が神明社・薬師堂へ参拝、佐竹北家へ上覧という目的を持って町内を練り歩きます。その道中、ヤマ同士が鉢合わせした場合、簡単にすれ違うことはできません。 各町内の責任者の指示のも