角 館
創業嘉永六年 伝統の風味を今に伝える㊤安藤の味噌・醤油・漬物
安藤醸造 本店
当店は、四季折々の趣にあふれる歴史の町角館に生まれ、醸造業を創始して170余年になります。これまで培ってきた技術を受け継ぎながらも、時代に合った秋田の味をつくり続けています。当店の象徴であるレンガ造蔵座敷は内部を無料で公開し、店内の文庫蔵では当店自慢の味噌・醤油・漬物のご試食もご用意いたしております。
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田沢湖
地元の野菜や山菜の販売、軽食もございます
森の駅
地元の野菜、山菜、特産品等の販売と軽食(うどん、そば、コーヒー、大判焼、アイスなど)もあります。 営業時間 10時~16時 夏季(4月~11月) 毎日営業 冬季(12月~3月) 水曜定休
西 木
仙北市での「通(つう」な体験をお手伝いします
(一社)仙北市農山村体験推進協議会
仙北市での農業体験を中心としたグリーンツーリズムの歴史は長く、1970年代から首都圏の教育旅行の受け入れを行ってきました。 さまざまな体験メニューを提供している農家民宿等の宿泊施設が市内全域にあり、海外からの受入実績も豊富なオーナーたちがお客様を自分の家族のように接してくれるのも魅力です。 仙北市ではグリーンツーリズムと観光を融合した旅の楽しみ方ができますので、是非お越しください!
武家屋敷通り
内町(うちまち)
元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ