田沢湖
カキツバタの自生地
大沼公園
梅沢城主のお姫さまの悲話が残る広い沼。6月初旬、数ヘクタールにおよぶカキツバタの自生地として知られ、春の桜、初夏のツツジなどが訪れる人の目を楽しませてくれます。 多目的広場、駐車場、管理棟などがあり、グラウンドゴルフ、ゲートボールなどの拠点として利用できます。
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魔法の乗り物?時速40kmで走行する電動キックボードで超爽快! 湖畔1周もラクラク走行
電動キックボードを活用した田沢湖散策
1人もしくは少人数でゆっくりと美しい景色を楽しむことを目的に、電動キックボードを利用し湖畔をスイスイ走行できる魔法の乗り物を導入しました! 1回の充電でおよそ20kmの走行が可能であり、田沢湖一周も可能!
湖の"上"でゆらゆら過ごす、魅惑の2時間を満喫あれ!
湖上のプライベート・タイム 〜遊覧船で行く、日本最深部への誘い〜
遊覧船で日本一深い湖である田沢湖の最深部真上のスポットへ行き、水上テントでの滞在を楽しむことができる体験を提供します。湖の深さから来るコバルトブルーと、静寂の空間を独り占めできるツアーです。所要時間は2時間程度。もちろん人気スポットの御座石神社への遊覧船クルージングも!夕方以降はサンセットや星空鑑賞も満喫できます。
角 館
角館の桜
桜の保全・管理
毎年美しい花を見る為に、桜の管理・保全は欠かせません。 夏は施肥作業、秋には消毒作業、冬には枝からの雪落とし。一年を通しての適切な管理があるからこそ、桜は毎年春に花を付けてくれるのです。 角館の桜は全てを数えると2000本以上になります。 この守り伝えられてきた桜を、春だけではなく、夏の葉桜、秋の紅葉、冬の雪ざくらもぜひお楽しみ下さい。 〇 桜のまち角館 〇 過去の
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ