常光院

江戸時代に角館を支配した佐竹一門の筆頭、佐竹北家の菩提寺です。
山門は宝暦3年(1753)に建築されたもので、この町で最も古い山門です。隣りの報身寺の山門もほぼ同じ頃の建築になります。
また、本堂は宝暦3年(1763)の建築で風格があります。庫裏の裏が佐竹北家の墓所になっていますが、公開されていませんので立ち入る事ができません。

戊辰戦争の戦場となった角館は、九州諸藩から援軍を得て勝利しました。明治の初年に角館やその周辺で戦死した武士達が葬られています。長州や平戸、大村、薩摩、小倉の応援兵の墓ですが、後に大村藩の戦死者は大村の官軍墓地に移されています。
それ以外の戦死者は故郷から遙か離れたこの地で、今も眠り続けています。

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基本情報

住所 秋田県仙北市角館町西勝楽町25
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