田沢湖
玉川温泉周辺の火山地帯を探勝
玉川自然研究路
玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、石を敷き詰めた歩道が続いています。 十和田八幡平国立公園内に位置する、玉川自然研究路。 玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、一周30分ほどで回れる歩道が整備されており、一帯はブナやアオモリトドマツなどの原生林で包まれています。
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四季折々の変わった美しい景色を楽しめます
玉川ダム公園
ダム湖周辺は公園地域として色々な施設が整えられ、せせらぎ水路、散策路、多目的広場などがあり、ピクニックや行楽、イベント会場に利用でます。
湯治客でにぎわう一大湯治場
玉川温泉・新玉川温泉
源泉は、毎分9000リットル、温度98度、ph1.1の強酸性泉で幅3メートルの川となって流れています。1ヶ所からの湧出量では日本一を誇ります。全国各地から温泉療養に訪れる湯治客でにぎわう一大湯治場です。 泉質:酸性・アルミニウム・鉄・塩化物泉・低張性酸性高温泉 効能:神経痛・リウマチ・皮膚病
玉川ダム湖を横断する橋と、そこから間近に見える男神山
男神山と男神橋
国道341号沿い、玉川ダム湖の中間地点にそびえたっている標高860メートル位の円すい形の男神山。女神山と共に、玉川ダム湖底に沈んだ玉川集落に古くから二神様という伝説が残っています。直下より玉川ダム湖を横断する橋が男神橋です。
湖を横断する男神橋と自然との調和が生む美しい景観
宝仙湖(玉川ダム湖)
宝仙湖(ほうせんこ)周辺は新しい公園地域としてさまざまな施設が整備されており、新緑から紅葉の自然の美しさとともにピクニックや行楽の場として人気を集めています。中でもカリヨンの塔(幸せの鐘)はシンボル的存在です。 また、春先の水位が高い時期には、新緑の水没林が橋の上などから望め、多くのカメラマンが訪れる人気のスポットです。