角 館
田沢湖
青い渓流が美しく新緑と紅葉の名所
抱返り渓谷(だきがえりけいこく)
抱返り渓谷(だきがえりけいこく)は東北の耶馬渓と称され、両岸の原生林と岸壁にかかる滝や独特の青い渓流がとても美しく、新緑と紅葉の名所です。 遊歩道が整備され、奇岩や急流、大小の滝を気軽に見ることができます。渓谷に着いて目に付くつり橋「神の岩橋」からの眺望はすばらしいです。 抱返り渓谷リーフレット(PDFデータ)⇊ ***工事に伴う通行規
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市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ
見るだけでも楽しいお店
食彩町家館 (1階お土産店)
秋田名物はもちろんのこと、輸入雑貨・アンティーク雑貨も取り扱っています。 欲しいものが見つかるかもしれない、見るだけでも楽しいお店です。
秋田の食材にこだわったお料理でおもてなし
料亭 稲穂
地元の食材とこだわり抜いた無添加調味料を使い、当店でしか召し上がる事ができない季節に合わせたお料理を提供しております。おいしいお料理と四季で変化する中庭を眺めながら静かでゆっくりできる時間をお楽しみください。また、お食い初めや顔合わせなどのお祝いの席や御法要も承っております。電話やメールでお気軽にお問い合わせくださいませ。
武家屋敷通り
内町(うちまち)
元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。