田沢湖
田沢湖とは
田沢湖は、周囲20㎞のほぼ円形の湖で、水深423.4mは日本一を誇り、面積は25.5㎢。湖水は、たつこ伝説にふさわしく、妖しいまでのルリ色で美しい。四季それぞれの表情も豊かで、春の淡い光が湖面に輝き、夏は深い緑と空の青が湖面を包みます。秋は、紅葉の木々が湖面に映え、冬になると、雪の白と湖面のコントラストが印象的です。朝日や夕日も素晴らしく、特に静かな朝は湖面が鏡のようになり朝日を眩しく映してくれま
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もはやテントは上に積み上げる時代! 木の上での”空泊”で、田沢湖を上から眺める!
テントサイルを活用した特別空間での”空泊”
「宙に浮く感覚が楽しめる」テントサイルを使った“空泊”プランを提供します。 頑丈な木が3本あれば、その幹に括り付けて空中でゆらゆらと滞在することができます。
魔法の乗り物?時速40kmで走行する電動キックボードで超爽快! 湖畔1周もラクラク走行
電動キックボードを活用した田沢湖散策
1人もしくは少人数でゆっくりと美しい景色を楽しむことを目的に、電動キックボードを利用し湖畔をスイスイ走行できる魔法の乗り物を導入しました! 1回の充電でおよそ20kmの走行が可能であり、田沢湖一周も可能!
玉川温泉周辺の火山地帯を探勝
玉川自然研究路
玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、石を敷き詰めた歩道が続いています。 十和田八幡平国立公園内に位置する、玉川自然研究路。 玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、一周30分ほどで回れる歩道が整備されており、一帯はブナやアオモリトドマツなどの原生林で包まれています。
角 館
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ