西 木
標高760メートルに広がる神秘的な沼
垂天池沼(たてちぬま)
垂天池沼(たてちぬま) は大樹のブナの原生林に囲まれて、真夏でもヒンヤリと涼しい標高760メートルに広がる神秘的な沼です。
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お食事
桜田商店
田沢湖畔のたつこ像、田沢湖一周するお客様が多い。
自然に抱かれた心の郷「西木」の観光をご案内いたします
西木観光案内所
仙北市役所 西木庁舎内にある観光案内所です。 自然豊かな里山の風景や、幻想的な冬まつり「上桧木内の紙風船上げ」、春の訪れを告げる「かたくり群生の郷」と魅力ある観光スポットをご案内いたします。
角館より車で約10分 田沢湖など周辺観光も楽しめる温泉施設
西木温泉ふれあいプラザ「クリオン」
角館武家屋敷より車で10分、田沢湖周辺の観光も楽しめます。温泉はアルカリ性が高く、お肌がつやつやになる効能があり、湯冷めしにくいのが特徴です。レストランでは、旬の山菜のほか地元の食材を使った料理から各種定食なども揃えており、また団体でのご宴会やご昼食にも利用できる和風宴会場も完備しています。 日帰り温泉営業時間と入浴料 営業時間:6時~21時 料金:大人400
市指定無形民俗文化財
小山田ささら
小山田のささらは戸沢系ですが、歌詞はほとんど違っています。 安貞2年(1228年)、戸沢兼盛が門屋城を修築して住んでいましたが、以前は上桧木内に住み、獅子踊も戸沢氏と共に渓谷を辿って南下し、小山田の観音堂の祭礼にその家臣が踊っていました。慶長6年小山田の赤倉善助がこのささらの奥義を伝承され、民間のものとして毎年祭礼の時に踊ったといわれています。