角 館
角館の『うまい』がここにある
食処かくのだて さくら小路
古民家を改装して新しくオープンしたお食事処です。隠れ家的な店内でテーブル席12席、座敷席12席ございますので、ゆっくりとお食事をお楽しみ頂けます。当店一番のおすすめは旬の食材を使った天ぷら料理です。仙北市は季節によりいろいろな山菜が採れますので、時期にあった天ぷら料理がお楽しみ頂けますし、稲庭うどんや手打ち蕎麦との相性も抜群です。
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お食事処 桜の里
角館で一番に始めた「元祖比内地鶏親子丼」は絶品です。比内地鶏の卵3個と肉で作ったとろとろの親子丼をぜひご賞味ください。がっこ(お漬物)・小鉢・お椀付 当店の親子丼は様々なメディアに紹介されております。
角館の桜
桜の由来-ソメイヨシノ編-
全長2キロにおよぶ桜のトンネル。 町の中心部を流れる桧木内川堤に咲き誇るソメイヨシノ。 昭和9年(1934年)に上皇陛下のご誕生を記念して植えられたのが始まりです。 現在では、国の名勝にも指定されています。 ソメイヨシノは環境に強くまた、緑の若葉が出る前に木全体を覆うように淡紅白色の花をつけるという特徴を持つため、満開時には花びらが豪快に枝を飾りその様子は大変見ごたえがありま
秋田の素材にこだわった食材を気軽に楽しめる店
食堂 いなほ
当店オリジナルの「がっこ懐石(漬物懐石)」いぶりがっこと比内地鶏の卵とじ「特製比内地鶏丼」角館名物「御狩場焼御膳」そしてみんな大好き「御狩場まんま」など独特の郷土料理から始まり、秋田の名物「稲庭うどん」もお皿に載せてその上に地物野菜をふんだんに盛り付けた「角館風稲庭うどん」など何を選んだらいいのか迷ってしまうお料理ばかりです。尚電話やメールでお気軽にご予約を承りますのでお気軽にどうぞ。
歴史文化あふれる
角館の魅力
角館の今に続く町並みをつくったのは芦名(あしな)氏で、江戸時代のはじめ1620年(元和6年)のことでした。その後は佐竹北家の城下町として栄えました。 玉川と桧木内川に沿いに市街地が拓け、三方が山々に囲まれたこの町は、歴史ある武家屋敷と桜並木が美しい、まさに「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を漂わせた観光名所です。