角 館
佐藤養助 稲庭うどん専門店
お食事処 ふきや
稲庭うどんは日本三大うどんの一つに数えられ、西の横綱 讃岐うどんに対して東の横綱と並び称されている秋田名物のうどんです。つるりとしたのどごしと、細いのにしっかりとしたコシが楽しめる大変美味しいうどんです。ぜひご賞味ください。
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武家屋敷まですぐ
高橋旅館
創業100年近い古い商人宿です。素泊りで安価で泊まりたい方。
武家屋敷通り
内町(うちまち)
元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。
青柳ぜんざい、青柳ソフトクリームなどオリジナルメニュー
茶寮あおやぎ
幕末から明治にかけて当青柳家は、屋敷の一部を茶寮に改装するなどして茶の湯を楽しんだ歴史がございます。 この度、庭内「秋田郷土館」をリニューアルして秋田・角館らしい茶寮を開店させました。 青柳ぜんざい、青柳ソフトクリームなどのオリジナルメニューもございます。悠久の時を刻む庭内にて、ゆとりのひと時をお楽しみください。
角館の桜
桜の由来-シダレザクラ編-
今からおよそ360年ほど前の藩政時代にさかのぼります。 角館佐竹家の2代目、義明の妻がお輿入れの際に京都三条西家から持ってきた嫁入り道具の中に、3本の桜の苗木がありました。 それが元になり長い年月を受け継がれ、今日まで残る「角館のシダレザクラ」になったと伝えられています。