角 館
角館武家屋敷通り
旧 石黒(恵)家
旧石黒(恵)家は、昭和10年に設計・建築されており、武家屋敷石黒家の分家にあたります。 内部は、在来の和風住宅に洋風を加味した西洋間を加え、モダンな和洋折衷の造りが特徴です。 江戸~昭和と時代が移り、それと共に住宅の形態を変遷している様子をうかがい知ることが出来る貴重な文化遺産です。
詳細を見る
自家製粉 手打蕎麦
自家製粉 手打蕎麦の店 角館そば
当店のもりそばはモチモチとした弾力があり、しっかりと噛むことでそば本来の風味を感じて頂ければ幸いです。落ち着いた雰囲気のある空間で、ぜひご賞味下さい。 写真・・・上から順に ▲当店おススメ!角館名物 あゆ天そば(ざる) ▼店舗 ▼お座敷から見える中庭
秋田のお土産 各種取り揃えています!
お土産処 城下町物産
佐藤養助の稲庭うどんをはじめ、いぶりがっこやきりたんぽ、人気のバターもち等秋田の銘菓も勢ぞろい!角館の伝統工芸品の樺細工等や曲げわっぱ等の民芸品も取り揃えています
品数豊富でゆっくりお買い物ができるお店。
角館桜皮細工センター本店(郵便局通り店)たてつ家
明るくゆったりした店内では、桜皮細工を中心に大館曲げわっぱ、楢岡焼など秋田の工芸品や稲庭うどん、地酒、食品などの特産品をワイドに品揃えお買得プライスでお待ちしております。※外町資料館たてつは、店内奥よりお入りいただけます。
武家屋敷通り
内町(うちまち)
元和6年(1620)江戸時代のはじめ、芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えた角館。 武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しています。