田沢湖
ゆったり自分に向き合い、落ち着いて物事を考える時間をつくるための焚火メディテーションを提供
焚火と静寂空間で心身を浄化!“焚火メディテーション”
多忙な生活を送る人々に向けて、心を落ち着け、ゆったりした時間を作るために"焚火"というツールを提供します。
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角 館
もう一つの武家屋敷通り
田町武家屋敷通り
芦名(あしな)家が1620年に町造りをした時に、内町の武家屋敷群とは別に、町の南側地区「田町」に80旗の武士が住む事になります。彼らは、秋田藩主佐竹氏直臣から禄を貰った武士でした。 1656年佐竹北家が角館を治めるようになって、 内町に居を移す者、佐竹北家から禄を貰う者と分れていきます。 田町武家屋敷は、国の保存地区に指定されていませんが、昔から残る黒板塀、春の
伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像
たつこ像
永遠の若さと美貌を願い、湖神となったと伝えられる、伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像です。その姿は澄んだ青い湖水を背にして清楚です。水深423.4メートルと日本一を誇る田沢湖の岸近くにあります。 製作:舟越保武 昭和43年5月12日除幕 ●田沢湖畔とたつこ像ライブカメラ ●たつこ姫伝説
季節に咲く色とりどりの高山植物群
大場谷地
・現在、熊の出没により当面の間、駐車場を閉鎖しています。 木道の散策もできません。 市境にある一大湿原地帯で季節に咲く色とりどりの高山植物群は、別世界を思わせます。散策路にはもってこいで、登山客や観光客の目を楽しませてくれます。 仙北市と鹿角市堺にあり、標高970メートル、面積4ヘクタールの湿原地帯で周辺はブナ林、ヌマガヤワタスゲなどの植物が多く占めていて、
秋田県指定伝統的工芸品
イタヤ細工
イタヤカエデの若木の幹を帯上に裂いて編みます。寛政年間(1790年頃)に農村の副業として興り発展したといわれ、農家向けの箕やカッコベが主流でした。 現在は職人が僅かになりながらも民族工芸として伝承されています。素朴で深い味わいある手仕事が注目され、中でも小つづら(かご)が人気です。また、体験学習やお土産にイタヤ馬があり、イタヤの白い木肌が目を引きます。 イタヤ狐 イタヤ馬