田沢湖
素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫
秋田駒ヶ岳
秋田一の標高(1,637メートル)を誇ります。男女岳や男岳・女岳等の総称で、乳頭山とともに十和田八幡平国立公園南端の名山です。素晴しい眺望と、北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫です。 山頂からは鳥海山や岩手山などの雄大な山並みと、瑠璃色に輝く田沢湖が一望できます。 ➡ 秋田駒ヶ岳への登山計画書提出協力のお願い 現在、秋田駒ヶ岳の噴火
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壮大な景観と自然浴たっぷりなアウトドアを満喫できるエリアスポット
かたまえ山森林公園
田沢湖の西岸、たつこ像の近くに広がる公園。壮大な景観と自然浴たっぷりなアウトドアを満喫できるエリアスポットです。 施設も充実し、公園内には栗園・キャンプ場・バンガロー・コテージをはじめ、山菜園・山の幸資料館・フィールドアスレチック場などがあります。
カキツバタの自生地
大沼公園
梅沢城主のお姫さまの悲話が残る広い沼。6月初旬、数ヘクタールにおよぶカキツバタの自生地として知られ、春の桜、初夏のツツジなどが訪れる人の目を楽しませてくれます。 多目的広場、駐車場、管理棟などがあり、グラウンドゴルフ、ゲートボールなどの拠点として利用できます。
もはやテントは上に積み上げる時代! 木の上での”空泊”で、田沢湖を上から眺める!
テントサイルを活用した特別空間での”空泊”
「宙に浮く感覚が楽しめる」テントサイルを使った“空泊”プランを提供します。 頑丈な木が3本あれば、その幹に括り付けて空中でゆらゆらと滞在することができます。
角 館
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ