田沢湖
設計から丸太の皮むき、組み立て、内装までほとんどオーナー自らが手がけた宿
ログハウスの宿仙人
カナダから直輸入した大きな丸太を組み上げたカナディアンログハウスの宿です。 お客さまがゆっくりとくつろげる空間と地元秋田の食材を中心としたお食事で心を込めたおもてなしをいたします。 宿の目の前にはサボーカルチャーパークがあり、散歩や魚釣りなどちょっとしたアウトドアにぴったりです。 場所は乳頭温泉に向かう手前の水沢温泉郷入り口です。宿から田沢湖へは車で10分、たざわこスキー場は
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角 館
武家らしい凛とした雰囲気の庭園が見事な武家屋敷
小田野家(おだのけ)
佐竹氏の支流で、佐竹氏が常陸を治めていた当時からの佐竹氏の重臣の家系。佐竹氏の秋田移封に伴い、今宮氏の組下となり角館に移り、その後、佐竹北家の組下となった。現存する小田野家は、延宝5年(1677)に現在の東勝楽丁に移り、現在まで、340年以上に渡り、同じ場所に門を構える。小田野家は代々武芸に秀で多くの弟子の指導にあたるとともに、眼科の名医としても知られた。一族からは、秋田蘭画の祖である小田野直武を
西 木
市指定無形民俗文化財
松葉・相内の裸参り
明治10年5月、大火により被害住家が松葉・相内両集落併せて14棟(当時の松葉では15戸の家があった)を失い、夕方になってようやく静まった。この年に再び火災を起こし度重なる災難から集落を守るため、四国の金比羅宮に無火災を祈願し、金比羅宮をかたどったお室とお札を受け帰村。集落では、さっそく地域の中央にある旭山に祠堂を建立し、毎年旧暦1月10日に無火災祈願の裸参りが行われるようになった。
角館の桜
桜の由来-シダレザクラ編-
今からおよそ360年ほど前の藩政時代にさかのぼります。 角館佐竹家の2代目、義明の妻がお輿入れの際に京都三条西家から持ってきた嫁入り道具の中に、3本の桜の苗木がありました。 それが元になり長い年月を受け継がれ、今日まで残る「角館のシダレザクラ」になったと伝えられています。
四季を通じて、澄んだ瑠璃色の湖水が神秘的な美しさを放つ田沢湖を巡る遊覧船
田沢湖遊覧船
田沢湖レストハウス前の白浜から出航し、たつこ像のある潟尻かたじりを通って戻ります(白浜~潟尻~白浜)。潟尻からも乗船できます。 なお、運行期間は4月下旬~11月上旬となっています。 時刻表 白浜発 御座石 潟尻着 潟尻発 白浜着 11:00&